●スズガモ (♂) カモ科スズガモ属の冬鳥。全長45cm。最も渡来数が多いと言われる海ガモで東京湾にも毎年沢山やって来ます。 【2020年12月29日 Canon EOS 90D+EF400mm F2.8+EXTENDER EF2×III f/9 1/800秒 ISO-800 800mm】 |
●ハマシギの飛翔 チドリ目シギ科オバシギ科の旅鳥・冬鳥で、日本で最も多く見られるシギ類の種のひとつで全長21cm。 浜辺で見られるシギ類というのが和名の由来。群れで行動する事が多く、大群を形成することもしばしば。 【2020年12月24日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/9 1/250秒 ISO-1000 560mm】 |
●ヒドリガモ (♀) の飛翔 【2020年12月24日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/9 1/640秒 ISO-1000 560mm】 |
●ヒドリガモの飛翔 東京湾で飛翔するヒドリガモの群れです。カモ目マガモ属の冬鳥、全長45cm。湖沼・河川・海上など様々な場所で見られる身近なカモ類。【2020年12月24日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/9 1/640秒 ISO-1000 560mm】 |
●ハヤブサ 今、巷で話題になってる小惑星探査機は「はやぶさ2」ですが、この鳥は、その名前の由来となったハヤブサです。 ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属の猛禽類(留鳥)。10m程の至近距離での撮影に成功! 【2020年12月24日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/9 1/500秒 ISO-1000 560mm】 |
●タヒバリ(田雲雀) セキレイ科タヒバリ属の冬鳥で全長16cm。田に住むヒバリに似た鳥というのが和名の由来。雌雄同色。 【2020年12月4日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/8 1/3200秒 ISO-1000 560mm】 |
●あらかわ4号(埼玉県防災航空隊) たぶん訓練中だと思います。機体はAgustaWestland AW139。総務省消防庁の所有機ですが、埼玉県に無償貸与されてるようです。荒川河川敷で撮影しました。 【2020年12月4日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/7.1 1/6400秒 ISO-1000 560mm】 |
●ヒガラ(日雀) ヒガラ(日雀)、これも初見・初撮りの「ライファー」です。 コガラ同様にシジュウカラ科ですが、コガラよりも更に小さく全長11cm(シジュウカラは15cm)で、シジュウカラ類の最小種。この写真でも判りますが、頭部に短い冠羽があります。雌雄同色。 【2020年11月30日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/8 1/3200秒 ISO-2000 560mm】 |
●コガラ コガラ(小雀)は初見・初撮りですので「ライファー」です。シジュウカラの仲間(シジュウカラ科コガラ属)ですが、市街地にもいるシジュウカラと違い、山地に生息する留鳥です。シジュウカラが全長15cmなのに対して本種は12-13cmと若干小さいです。 【2020年11月30日 Canon EOS 90D+EF100-400mm+EXTENDER EF1.4×III f/8 1/800秒 ISO-2000 560mm】 |
●手乗りヤマガラ ヤマガラは人の手に載せた餌を食べると言うことは聞いてはいましたが本当でした。文鳥やセキセイインコのように飼い慣らした「手乗り」ではなく野鳥なのに…フレンドリーな鳥です。 【2020年11月30日 Canon 1DXU+EF400mm F2.8+EXTENDER EF2.0×III f/6.3 1/3200秒 ISO-200 800mm】 |