●部分日蝕 46年振りの皆既日蝕の日。曇っていた東京ですが、部分日蝕をGet出来ました。渋谷の某東急電鉄系ホテル横の路地にて。 (DMC-TZ3 1/1300秒 F4.9 46mm ISO100 ノーマルモード 2009/7/22 11:33) |
●雀 最近数が減っているという雀ですが、偶然接近遭遇する機会がありました。 平塚競技場のスタンドから陸上競技の選手を撮影していたら、目の前に降り立ちました。安全な場所ではないと察知したスズメ君は、直ぐに飛び立ちましたが、一瞬の間に撮影成功。(EOS-1D MarkV 400mm×1.4-560mm ISO200 F8 1/400秒 2009/6/12 12:56) |
●満月 9月に月の写真を撮った後、次は満月を撮りたいなぁと思ってたのですが、2ヶ月後にチャンスが訪れ、Getしました。 (EOS-1D MarkV 400mm×1.4 ISO800 F8 1/2000秒 2008/11/13 19:30) |
●中秋の名月の2日前 ブログにも書きましたが、国立競技場で行われていた日本学生陸上の時間待ち中に写しました。 9月12日は今年の「中秋の名月」(旧暦の8月15日)の2日前、月齢12.3です。 (EOS-1D MarkV 400mm ISO400 F5.6 1/250秒 2008/9/12 18:25) |
●胡蝶蘭 フラワーギフトの王様と言われる胡蝶蘭。開業・開店、移転のお祝いや新築、改築のお祝いに贈る花の定番です。 実家の庭にありました。(鉢植えです) (DMC-TZ3 1/80秒 F3.3 4.6mm ISO100 マクロモード 2008/8/15) |
●擬態 何処にでもいるバッタなのですが、周りの景色(この場合は芝)に見事に同化しています。これじゃ普通は気づかないでしょうね。ただ、バッタの方が先に気配を察して逃げ出すので存在が判ってしまったりします。 (DMC-TZ3 1/125秒 F4.9 46mm ISO100 2008/7/30) |
●オオセグロカモメ 沖釣りをしている時、船の近くでじっと佇んでいました。餌になる「御零れ」を期待している様子でした。黄色い嘴の先端下側に赤い斑点があるという特徴からすると、「オオセグロカモメ」のようです。 コンパクトデジカメで撮りましたが、さすがに光学10倍の威力発揮です。(DMC-TZ3 1/400秒 F4.9 46mm ISO100 2008/3/16) |
●船上の夕陽 釣りをしている最中、陽が沈みつつあります。うっすらと見える陸地は房総半島、半島の左端は御宿あたりじゃないかと思います。(DMC-FX9 1/400秒 F2.8 ISO80/2007/10/20 16:48) |
●蝉の抜け殻 蝉の抜け殻の写真は以前(丁度1年前)にも撮っています。今回は「集団」。 このカットは空が明るいので、葉の部分が暗くならないようにストロボを使いました。雑誌に書いてあったテクです。 和田堀公園にて(DMC-FX9 2007/8/18) |
●雛罌粟(ひなげし) ケシ科ケシ属のナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)だと思います。地中海沿岸から中欧原産の帰化植物で生命力が強いのか、4-5月頃道端に自生しているのをよく見かけます。別名の「ポピー」の方が親しみがあるかも。(DMC-FX9 1/500秒 F2.8 5.8mm ISO80 マクロモード 2007/5/6) |