----- ボクの釣りバカ日誌 -----
 


     
 
12月11日片貝・洋一丸(1)
2004/12/11

九十九里町にある片貝港から洋一丸で出漁。【12:30出発の午後船】
まいどお馴染みとなった船です。師匠は10年来のお馴染みさん。12月中旬というのに最高気温12℃という暖かい日でした。

漁場に向かう時、船尾からのこの光景が好きです。車なら「轍」でしょうけど、船の場合は何というんでしょうか?

 
     


     
 
2度目の出漁前
2004/12/08

師匠の奥さんから写真を送って頂きました。
「写真の整理をしていたら、フさんの2度目の釣り(だと思う)のお出かけ前の写真がありましたので、添付します。お好きに使ってください。」
03年9月14日だそうです。
“お好きに”ということでしたので、お好きにしました。

 
     


     
 
昨日の「カワハギ」
2004/11/28

刺身と煮付けで美味しくいただきました。「肝(キモ)」は美味です。

昨日は、師匠に借りたバス用の竿を使ったんですが、カワハギ専用という竿を上州屋で買ってきました。年内のもう一度チャレンジ!

 
     


     
 
かわはぎ
2004/11/27

佃折本からカワハギを求めて出漁。
東京湾を疾走すること1時間以上、久里浜沖が合戦の場です。
のっけに師匠が外道の“黒鯛(ちぬ)”をゲット。40cm以上もあり、これを“外道”と言ったら、黒鯛さんに失礼?
カワハギは独特の強い引きがあり、面白い釣です。結果は、4尾とチト少なめでしたが、先週の“ぼうず”に比べればまあ良しとせねば。ご一緒したカワハギ釣のベテラン氏によれば、「今日は最悪のコンディション」ということですから。

 
     


     
 
ぼうず
2004/11/20

川崎の鶴見市場近くの船宿(隠居や)から東京湾のスミイカ(一般的には甲イカ)を求めて出漁しました。
晴天で風もなく絶好の釣日和と、出船前は意気揚々でしたが、スミイカ釣は独特の釣り方で、勝手がわからず。船頭さんに教えてもらいましたが、どうも上手くない。
殆どアタリらしいアタリもなく、ただいたずらに時間だけがすぎてゆき、とうとう『ぼうず』を経験してしまいました。
師匠はさすがで4杯。中には10杯以上上げていた人もいて、テクニックの差が出るようです。まだまだ“とうしろう”を実感。
隣で釣っていた方が、見るに見かねてか、2杯くれました。「有り難うございました。」
もうイカはこりごりでしたが、翌日、美味しいお刺身を食べたら、リベンジしたい気持ちも少しだけ湧いてきましたきました。
また、げそで塩辛(といっても、自分で作る塩からは塩辛くない)作りましたがは、ワタのせいでしょうけど、スルメイカと微妙に味が違います。もち、美味しいです。

 
     


     
 
洋一丸
2004/10/23

片貝港の洋一丸からハナダイ五目で出航(12:00の午後船)天候は晴れ。
この日は、首都高速が異常に混んでまして、師匠のタン助さんは危うく船に乗り遅れるところでした。が、滑り込みセーフ!
で、結果は超大漁でした。よかったよかった。パチパチ。
釣果はアジ:34尾、ハナダイ:8尾

 
     


     
 
祐幸丸
2004/02/28

松輪港から祐幸丸でメバル狙いで出航(6:30)、天候は曇り。
タン助師匠の会社の方々とご一緒させていただきました。釣果は、『まずまず』といったところでしょうか。。。

 
     


     
 
洋一丸
2004/01/25

この日は海も穏やかで船も揺れず、寒いんですが、『釣り日和』の1日でした。
師匠『タン助』さん、絶好調でして、ハナダイにドでかいアジ。お見事!!

 
     


     
 
鯛!
2003/12/27

三浦半島は松輪港の祐幸丸で出漁。
狙いは鯛五目。お見事!出会い頭に鯛が釣れました。
他にもアジ、カワハギ、サバと本当に“五目”でした。
この鯛(45cm)は、翌日『堀口邸』で開かれた“おやじいず忘年会”で美味しくいただきました。

 
     


     
 
飯岡港から出漁
2003/12/08

船の名前は忘れました。
この時もハナダイ狙いだったような気がしますが、釣れたのは、またもや殆どアジ…
でも今回は、イナダも釣れました。アジより引きが強くて、“グググー、来たぁ!”って感じです。

イナダのお刺身、美味しゅうございました。

 
     


 
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