Diary 2004. 11
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11月20日 (土)  3分間

インスタントラーメンの待ち時間はなぜ3分間なのか?(もう少し長いのもありますけど)理由は、3分間がちょうど良いから。技術的には短くも出来るけど、待ち時間を短くした商品は今まで売れなかった…云々ということを何かで読んだ記憶があります。
ウルトラマンも3分間で、生理的にちょうど良い長さなのだそうです。
ふーんなるへそ、と納得していたのですが、今日食べた「俺の塩」というカップ焼きそば(マルちゃんの東洋水産)は、『60秒でOK!』が売りのようです。
つけ合わせにと目玉焼きも一緒に作っていたんですが、60秒のせいで「俺の塩」の方が早く出来すぎてしまいました。
やっぱり、少し短すぎるような気がします。


11月19日 (金)  ローソンパスは早い

何が早いかというと、カードで支払いする時に店員さんがカードを機会に挿入後、承認されてレシートとともにカードが排出されるまでの時間。
何と比べて早いかというと、ファミマのユピカード。
ボクの推測。ローソンパスは支払い方法確定前に先にバーコード(会員番号)を読んでポイントの積算を行います。カード決済の時、カード会社に問い合わせしないで、会員番号情報で決済承認してしまうのではないかと思います。会員番号とクレジット番号は紐付けられているので、クレジット会社の承認は後からゆっくりやっているんじゃないかな。
ユピカードの場合、カードが機会に挿入された後、カード会社にクレジットの承認をオンラインでやりとりするため時間がかかるのだと思います。(もっともこれが普通の方式)
時間差にして、3〜5秒程度だと思うのだけれど、この差は、気にしていると大きいのです。
こんなこと考えているのはボクだけか???

20041119-1.jpg



11月18日 (木)  ローソンパス

以前、ローソンパスのレシートの話をしましたが、今ローソンパスを使っておにぎりを購入すると5ポイントがプラスされます。まあ、5円引きということ。
通常は100円で1ポイントだから特別セール?
手を変え品を変え、いつも何かしら値引き対象になっています。
ボクはこの慎ましくせこいサービスに惹かれてか、せっせとローソン通いをしています。(カード精算できるので、小銭を気にしなくてもいいのも少しあります)


11月17日 (水)  大相撲九州場所

大相撲九州場所が福岡で行われています。
一昨日、某焼き鳥(焼きトン)やさんへ入ったら、大関栃東・黒海との取り組みが放映されていました。物言いがついた一番だったので、繰り返しVTRが流れていました。
で、それを見ていて、???と思ったのは、取り組み内容ではなくて客席です。ガラガラ。十両の取り組みくらいしか観客が入っていません。若貴時代ののように満員御礼が連続するということはないんでしょうが、それにしても寂しい限りです。
テレ朝がやっていた大相撲ダイジェストもNHKが仕方なしに引き継いだような状況ですし、先は暗いですね。
と言っても、ボクは大相撲観戦には行ったことありません。チケットは今ならいつでも手にはいるでしょうし、両国国技館へ行ってもイイかな?話のタネにね。


11月16日 (火)  ラーメン二郎

久しぶりにラーメン二郎に立ち寄りました。(小滝橋通店)
ここのラーメンはお腹がグッと減った状態でないとボクには食べ切れません。

トッピング(無料)は、いつも『野菜』。最近キャベツが高いせいか、殆どモヤシだけの『野菜』のような気がします。『アブラ少なめ』ってのを言い忘れたので、スープはギタギタでした。

昔は、“全部入り、豚ダブル、辛めニンニク”なんてのを平気で食べてましたが、今はもう無理です。(注:ここではチャーシューでなく煮豚)

「食べ終わって、カウンターの上にお金を置いて、釣り銭を勝手にもらっていく」方式の三田本店が懐かしく思い出されます。今は他の店同様に自動券売機なんだろうか?(三田まで行く機会はないだろうなぁ…)


11月15日 (月)  更に牛丼シリーズで…

吉野屋、松屋、すき屋、なか卯、らんぷ亭、牛丼太郎、etc.....
とチェーン店はたくさんありますが、何処の牛丼が一番美味しいか?というより、好みの問題なのでどこが一番好きか?というと、ボクは吉野屋です。
でも、今は10店舗でしか販売していません。近くでは築地か東京競馬場、戸田競艇場。そこまで食べに行く気にはなれません。(なぜか築地と戸田以外は競馬場)
早く復活して欲しいものです。
吉野屋のコメントは、「そんな気はさらさらありません」というつれないものですが、吉野屋のことですからこの言葉は信用できません。

牛丼のことばかり書いていたので、ちょっと調べてみたらあるものですね、好きモンのページが。
http://www.gyudon.info/



11月14日 (日)  いただきます。

牛丼屋さん話の続きになりますが。

カウンターで一人で食事する時、手を合わせて「いただきます。」なんて人見たことありませんか?
先日、牛太(牛丼太郎のこと、こう言うんだそうです)で、遭遇しました。向かいのカウンターに座ったお兄ちゃん(学生さん?)が牛丼を食べる前に手を合わせて「………」て呟いてました。
小さい頃からの習慣なんだろうけど親の躾がキチンとしてるんだろうなって想像しちゃいます。

ずいぶん前だったんですが、パンチパーマのお兄さんがやっていた時は、思わずホッとしちゃいました。


11月13日 (土)  納豆丼

牛丼太郎の続きです。

納豆丼\250(みそ汁付)。これ結構行けます。
時間のない朝など、ズルズルって感じで。
松屋の納豆定食もいいんですが、納豆をコネコネしたりして食べるための準備するのに意外と時間がかかるんです。結局混ぜ混ぜした納豆を丼飯の上に載せるのだから、最初からそのままの状態でどうぞって感じで出てくる方が手っ取り早い。細かい事言うと、刻みネギが入っているのがイイです。松屋や吉野屋だとネギがないのね。納豆にネギは必須アイテムだもん。ついでに言うと、松屋では玉子も自分で割りなさいと丸ごと出てくる。ボクは面倒なので最初から割っておいてよ、と思うのだけれど、安心感を出すための店の方針だろうからそれはそれとして。
さらに納豆定食と比較すると、、、海苔とお新香。これがついて\350。

まあ、どっちでもイイじゃんという感じですね。


11月12日 (金)  牛丼太郎

アメリカの狂牛病事件以来、日本の牛丼チェーン店から牛丼がなくなり、代わりに豚丼が登場して随分時間が経ちます。
最近は、松屋やすき屋で復活。牛丼好きにとっては嬉しい限りです。豪州や中国産牛肉を使って、調理に苦労しているようですが、やはり豚より牛ですもんね。
ただ、値段が…  すき屋が350円、松屋が390円。これはちょっといただけない。

そこへいくと、牛丼太郎は、ずっと250円。しかも、ずーっと継続販売。世の中の騒ぎ、どこ吹く風?といった感じで。 偉い!!
材料の調達はどうしてるんでしょう?って心配はさておき、ボクとしては味的に、やはり吉野家に復活して欲しいなぁ。

ちなみにボクは、中野駅北口の牛丼太郎をよく利用しています。


11月11日 (木)  チョー・ヒンシュク

ヨン様以来、最近は韓国スターがモテモテです。

ボクが韓国名で売り出すとしたら、さしずめ“チョー・ヒンシュク”
超ひんしゅく、漢字では“顰蹙”と書きます。それにしても難しい字だこと。とても書けません。


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